2012.12.27
南楽園~魅惑の夕べ~
12月23日(日)は夕方、宇和島市津島町にある南楽園に行きました。
2012年12月21日~24日の期間、「南楽園 魅惑の夕べ」のイベントが開催されました。
竹灯籠1600個の織りなす幻想的な光の世界を楽しむことができます。
現在は花数は少ないものの、寒椿やボケの花が咲いていました。
夕刻の庭園
夕やけを強調しました。
日暮れまで時間があったので、庭園を散歩しました。
野面灯ろう
山の家
池のほうにはハクモクレン
里の家
だいぶ暗くなって、灯りが灯されました。
いい感じになってきましたよ。
幸迎橋にも灯りが灯されました。
池に映った灯りも綺麗です。ゆらゆら揺れてる感じ。
この灯りの道を歩いていきました。
入り口のほうに戻って・・・
光る竹
竹灯篭・・・優しい灯りです。
この光る竹も、節目節目にひとつずつ灯りをともしてとてもきれいでした。
前回見た竹灯篭とはまた一味違ったものになってました。
庭園を彩る竹灯篭とライトアップ。
優しくもあり温かみのある竹灯篭の灯り。
普段はなかなか見ることのできない景色に驚嘆するばかりでした。
【南楽園】
住所 愛媛県宇和島市津島町近家甲1813
電話 0895-32-3344
開園時間 9:00~17:00
休園期間 12月29日~1月1日
入園料 大人300円、小人(小中高)150円
(天赦園や安らぎの里との共通利用券もあります。)
2012年12月21日~24日の期間、「南楽園 魅惑の夕べ」のイベントが開催されました。
竹灯籠1600個の織りなす幻想的な光の世界を楽しむことができます。
現在は花数は少ないものの、寒椿やボケの花が咲いていました。
夕刻の庭園
夕やけを強調しました。
日暮れまで時間があったので、庭園を散歩しました。
野面灯ろう
山の家
池のほうにはハクモクレン
里の家
だいぶ暗くなって、灯りが灯されました。
いい感じになってきましたよ。
幸迎橋にも灯りが灯されました。
池に映った灯りも綺麗です。ゆらゆら揺れてる感じ。
この灯りの道を歩いていきました。
入り口のほうに戻って・・・
光る竹
竹灯篭・・・優しい灯りです。
この光る竹も、節目節目にひとつずつ灯りをともしてとてもきれいでした。
前回見た竹灯篭とはまた一味違ったものになってました。
庭園を彩る竹灯篭とライトアップ。
優しくもあり温かみのある竹灯篭の灯り。
普段はなかなか見ることのできない景色に驚嘆するばかりでした。
【南楽園】
住所 愛媛県宇和島市津島町近家甲1813
電話 0895-32-3344
開園時間 9:00~17:00
休園期間 12月29日~1月1日
入園料 大人300円、小人(小中高)150円
(天赦園や安らぎの里との共通利用券もあります。)
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2012.12.24
大洲市長浜:クリスマスの贈り物~光の切り絵野外幻灯展~
今日はクリスマスイブですね。
12月15日(土)は大洲市長浜に行きました。
昼夜と長高水族館に行きましたが、夜の長高水族館を見た後、光の切り絵野外幻灯展を見に行きました。
場所は、長浜ふれあい会館周辺でした。
小雨が降ってましたが、開催されましたよ。
【光の切り絵・野外幻灯展】
愛知県の切り絵作家、酒井敦美さんの切り絵作品を
プロジェクターなどを使って、野外にある建物の壁や地面に光の切り絵を投影するイベントです。
今回は、クリスマスが近いこともあってクリスマスにちなんだものが多かったです。
建物の壁に投影された光の切り絵
こちらは地面に投影されています。
クリスマスツリー
一画二驚
この絵が20秒おきに切り替わります。
坂本龍馬も切り絵で登場!!
この坂本龍馬、誰かに似てるような・・・
これも地面に映し出されています。
これが今回の中で一番大きく投影されてました。
小雨の中、たくさんの人が見に来ていました。
これが切り替わるとこうなります。
さらに・・・
切り絵というと白黒のイメージを持ってましたが、こうして色鮮やかな切り絵を見るとイメージが変わりました。
しかも「一画二驚」のように切り絵が変わったように見えるなんて、不思議な世界です。
野外幻灯展では、切り絵が切り替わったり、ストーリーが展開されたりして心温まるものでした。
少し寒い野外でのイベントでしたが。心温まる切り絵の世界にほっこりしまた。
すっかり「光の切り絵」の虜になりましたよ。
また愛媛であるときには見に行きたいです。
12月15日(土)は大洲市長浜に行きました。
昼夜と長高水族館に行きましたが、夜の長高水族館を見た後、光の切り絵野外幻灯展を見に行きました。
場所は、長浜ふれあい会館周辺でした。
小雨が降ってましたが、開催されましたよ。
【光の切り絵・野外幻灯展】
愛知県の切り絵作家、酒井敦美さんの切り絵作品を
プロジェクターなどを使って、野外にある建物の壁や地面に光の切り絵を投影するイベントです。
今回は、クリスマスが近いこともあってクリスマスにちなんだものが多かったです。
建物の壁に投影された光の切り絵
こちらは地面に投影されています。
クリスマスツリー
一画二驚
この絵が20秒おきに切り替わります。
坂本龍馬も切り絵で登場!!
この坂本龍馬、誰かに似てるような・・・
これも地面に映し出されています。
これが今回の中で一番大きく投影されてました。
小雨の中、たくさんの人が見に来ていました。
これが切り替わるとこうなります。
さらに・・・
切り絵というと白黒のイメージを持ってましたが、こうして色鮮やかな切り絵を見るとイメージが変わりました。
しかも「一画二驚」のように切り絵が変わったように見えるなんて、不思議な世界です。
野外幻灯展では、切り絵が切り替わったり、ストーリーが展開されたりして心温まるものでした。
少し寒い野外でのイベントでしたが。心温まる切り絵の世界にほっこりしまた。
すっかり「光の切り絵」の虜になりましたよ。
また愛媛であるときには見に行きたいです。
2012.12.22
坂の上の雲ミュージアム~クリスマスオレンジナイト~
12月21日(金)の仕事帰りに 坂の上の雲ミュージアム に行きました。
12月21日(金)~24日(月)の期間、【クリスマスオレンジナイト】のイベント開催!
時間は、18:00~20:30(入場は20:00まで)
カナダでは、柑橘類の流通が少なくなるクリスマスシーズンに日本から輸入した温州みかんを「クリスマスオレンジ」として知人・友人・愛する人に心をこめて贈る習慣があります。
今、愛媛のみかん、日本の柑橘類の消費量を増やし価値を高める活動が広がっています。
「クリスマスオレンジ」は柑橘の新しい価値の創造により、松山市さらには愛媛県全体の経済発展へ繋げていくことを目的としています。
【クリスマスオレンジ展】 12月14日~12月24日 9:00~18:30(21~24日は20:30まで)
期間中、2Fのカフェコーナーでは、みかんジュースやジャム、蜂蜜などの加工食品をはじめ、キャンドルやキーホルダー等のグッズ、アロマオイルなどクリスマスプレゼントに最適な柑橘類加工商品を展示しています。
クリスマスオレンジナイトの期間中は午後6時からの入場料が320円とお得になります。(通常400円)
さらに先着100名にはラッピングみかんのプレゼントがあります。
それからカフェコーナーでは、開館5周年記念スイーツ「ふるさとの空」が用意されています。
オリジナルロールケーキと飲み物のセットです。(500円)
栗と綿菓子みたいなものが付いてました。
それと、坂の上の雲ミュージアムのオリジナル缶バッジが付いてました。
そしてこの2Fのカフェコーナーには、みかんツリーがありました。
4Fにもみかんツリーがありました。
窓の外のテラスにもイルミネーションがありました。
向こうに見える白い建物は「萬翠荘」です。
大正浪漫を今に伝えるフランス風の洋館です。
萬翠荘は、大正11年(1922年)旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が、別邸として建設したものです。
平成23年(2011年11月29日)に国の重要文化財に指定されています。
ミュージアム内の展示物も見てまわりました。
4Fの企画展は、「ポーツマス日露講和会議」
出口のところに記念撮影ができるようになってました。
シルクハットをかぶって、パネルの前で撮影できるようです。
最後は外のイルミネーション
おまけは、全日空ホテルの巨大ツリー
久しぶりの坂の上の雲ミュージアムでした。
萬翠荘にも今度行ってみようかな。
【坂の上の雲ミュージアム】
住所 愛媛県松山市一番町三丁目20番地
電話 089-915-2600
開館時間 9:00~18:30
休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)
12月21日(金)~24日(月)の期間、【クリスマスオレンジナイト】のイベント開催!
時間は、18:00~20:30(入場は20:00まで)
カナダでは、柑橘類の流通が少なくなるクリスマスシーズンに日本から輸入した温州みかんを「クリスマスオレンジ」として知人・友人・愛する人に心をこめて贈る習慣があります。
今、愛媛のみかん、日本の柑橘類の消費量を増やし価値を高める活動が広がっています。
「クリスマスオレンジ」は柑橘の新しい価値の創造により、松山市さらには愛媛県全体の経済発展へ繋げていくことを目的としています。
【クリスマスオレンジ展】 12月14日~12月24日 9:00~18:30(21~24日は20:30まで)
期間中、2Fのカフェコーナーでは、みかんジュースやジャム、蜂蜜などの加工食品をはじめ、キャンドルやキーホルダー等のグッズ、アロマオイルなどクリスマスプレゼントに最適な柑橘類加工商品を展示しています。
クリスマスオレンジナイトの期間中は午後6時からの入場料が320円とお得になります。(通常400円)
さらに先着100名にはラッピングみかんのプレゼントがあります。
それからカフェコーナーでは、開館5周年記念スイーツ「ふるさとの空」が用意されています。
オリジナルロールケーキと飲み物のセットです。(500円)
栗と綿菓子みたいなものが付いてました。
それと、坂の上の雲ミュージアムのオリジナル缶バッジが付いてました。
そしてこの2Fのカフェコーナーには、みかんツリーがありました。
4Fにもみかんツリーがありました。
窓の外のテラスにもイルミネーションがありました。
向こうに見える白い建物は「萬翠荘」です。
大正浪漫を今に伝えるフランス風の洋館です。
萬翠荘は、大正11年(1922年)旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が、別邸として建設したものです。
平成23年(2011年11月29日)に国の重要文化財に指定されています。
ミュージアム内の展示物も見てまわりました。
4Fの企画展は、「ポーツマス日露講和会議」
出口のところに記念撮影ができるようになってました。
シルクハットをかぶって、パネルの前で撮影できるようです。
最後は外のイルミネーション
おまけは、全日空ホテルの巨大ツリー
久しぶりの坂の上の雲ミュージアムでした。
萬翠荘にも今度行ってみようかな。
【坂の上の雲ミュージアム】
住所 愛媛県松山市一番町三丁目20番地
電話 089-915-2600
開館時間 9:00~18:30
休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日の場合はその翌日)
2012.12.15
松野町:予土線!特選グルメ市
11月23日(金)は松野町で開催の「予土線!特選グルメ市」に行きました。
会場は、ぽっぽ温泉でお馴染みの松丸駅周辺です。
ちょうど海洋堂ホビートレインが入ってきたので見に行きました。
【海洋堂ホビートレイン】
世界的フィギュアメーカー「海洋堂」のフィギュア車内外にデザインした世界唯一の列車です。
ホビー館をイメージデザインしたフルラッピングの車体。
車内にも天井に床にシートにまでも恐竜フィギュアの世界が・・・
更にはショーケースにも数百体のフィギュアを展示。
まさに夢のようなホビートレインです。
駅の一部屋にジオラマもありました。
駅前ではオープニングセレモニーが始まってました。
太鼓の音が響き渡ります。
餅まきもありました。
お餅が袋に入ってないので真っ白になりました。
それでも汚れた甲斐あって12個拾いました。
グルメ市
宇和島「パールコロッケ」と「あこやめし」
あこや貝の貝柱が入っています。
四万十牛コロッケ
黒毛和牛のコロッケです。
西土佐の「びっ栗まんじゅう」
中には栗が入ってますよ。
北宇和高校の「クッキー」と「プリン」
このクッキーが美味しいんですよ。でちこんかのイベントの時にも買いました。
イベントのほうでは、機関車トーマスのミニSLが運航してました。
海洋堂ホビー館のブース
土佐弁キャラクター
土佐弁がキャラクターになったそうです。
高知にも住んでたことがあるので、いごっそー(頑固)、はちきん(男まさり)くらいはわかりますが、
ばぶれる(騒ぐ)、りぐる(選ぶ)、たるばー(思う存分)あたりになるとわかりません。
でも言葉のキャラクターというのも面白いです。
そして、これがゆるきゃらとして登場してるんだから、なお面白い!!
うまのすけっぴ(よいこモード)
海洋堂ホビー館四万十のある打井川に実在する馬之助神社のうまのすけから生まれたマスコットキャラクター
はちきん
可愛いかどうかは別にして、ユニークなキャラクターです。
そのほかのゆるきゃらたち
みきゃん
いつもと違う感じでしょう。
2017年開催の愛媛国体のマスコット「みきゃん」です。
これからこの姿も目にするようになるのかな。
にゃんよ
南予いやし博ではお世話になりました。
これからも南予を盛り上げていってね。
きほくん
きじの助
もーにくんともーにちゃん
のぶしくんといよびじんちゃん
のぶしくん、いよびじんちゃんとは「初めまして」です。
本当はぽっぽ温泉にも入りたかったんだけど、いろいろ行きたいところがあって。
このあと中抜けしてあちこち回りました。
その模様はまたの機会に・・・
会場は、ぽっぽ温泉でお馴染みの松丸駅周辺です。
ちょうど海洋堂ホビートレインが入ってきたので見に行きました。
【海洋堂ホビートレイン】
世界的フィギュアメーカー「海洋堂」のフィギュア車内外にデザインした世界唯一の列車です。
ホビー館をイメージデザインしたフルラッピングの車体。
車内にも天井に床にシートにまでも恐竜フィギュアの世界が・・・
更にはショーケースにも数百体のフィギュアを展示。
まさに夢のようなホビートレインです。
駅の一部屋にジオラマもありました。
駅前ではオープニングセレモニーが始まってました。
太鼓の音が響き渡ります。
餅まきもありました。
お餅が袋に入ってないので真っ白になりました。
それでも汚れた甲斐あって12個拾いました。
グルメ市
宇和島「パールコロッケ」と「あこやめし」
あこや貝の貝柱が入っています。
四万十牛コロッケ
黒毛和牛のコロッケです。
西土佐の「びっ栗まんじゅう」
中には栗が入ってますよ。
北宇和高校の「クッキー」と「プリン」
このクッキーが美味しいんですよ。でちこんかのイベントの時にも買いました。
イベントのほうでは、機関車トーマスのミニSLが運航してました。
海洋堂ホビー館のブース
土佐弁キャラクター
土佐弁がキャラクターになったそうです。
高知にも住んでたことがあるので、いごっそー(頑固)、はちきん(男まさり)くらいはわかりますが、
ばぶれる(騒ぐ)、りぐる(選ぶ)、たるばー(思う存分)あたりになるとわかりません。
でも言葉のキャラクターというのも面白いです。
そして、これがゆるきゃらとして登場してるんだから、なお面白い!!
うまのすけっぴ(よいこモード)
海洋堂ホビー館四万十のある打井川に実在する馬之助神社のうまのすけから生まれたマスコットキャラクター
はちきん
可愛いかどうかは別にして、ユニークなキャラクターです。
そのほかのゆるきゃらたち
みきゃん
いつもと違う感じでしょう。
2017年開催の愛媛国体のマスコット「みきゃん」です。
これからこの姿も目にするようになるのかな。
にゃんよ
南予いやし博ではお世話になりました。
これからも南予を盛り上げていってね。
きほくん
きじの助
もーにくんともーにちゃん
のぶしくんといよびじんちゃん
のぶしくん、いよびじんちゃんとは「初めまして」です。
本当はぽっぽ温泉にも入りたかったんだけど、いろいろ行きたいところがあって。
このあと中抜けしてあちこち回りました。
その模様はまたの機会に・・・
2012.12.14
海からの贈り物~シーボーンアート作品展~②
12月9日(日)は松山観光港に行きました。
前日に「シーボーンアート作品展」を見に来たばかりなんですけど、ちょっと心残りが・・・
そんな訳で、再度訪れた次第です。
そうなんです。夜のシーボーンアートが見たかったんです。
でも実は、暗いんですが夜ではなくて朝なんです。
時間は朝の5時。
まだ人が少ない時に見ようと思って早起きしました。
早朝の「シーボーンアート作品展」です・
まだ外が暗いので、灯りがとてもきれいに見えました。
これが見たかったんですよ。
今回も一気に見ていただきましたが、昼間とは明らかに違って見えました。
同じ見るなら、こちらのほうがいいですよね。
柔らかな優しい灯りが辺りを幻想的に見せてくれました。
とここで、(ひょっとしたら気付いた人もいるかもしれませんが)また、遊び心に火が点きました。
お分かりですか? 窓に映るシーボーンアート。
外の景色も重なって、いい感じです。
違う窓にも映ってました。
外に展示しているようにも見えますね。
低い角度から、
全体はこんな風に展示されています。
外にはまだ月が出ていました。
この後は家に帰って一眠りです。
家に着いたのは6時半頃でした。
松山観光港での「シーボーンアート作品展」は、平成24年12月3日(月)〜平成25年1月31日(木)の期間開催。
時間は、4:00~23:00の時間で見ることができます。
愛南町須ノ川にある観光施設「ゆらり内海」では、毎月第2、第4日曜日にシーボーンアート教室が開催されており、
インストラクターの指導による作品作りが体験できるそうですよ。
前日に「シーボーンアート作品展」を見に来たばかりなんですけど、ちょっと心残りが・・・
そんな訳で、再度訪れた次第です。
そうなんです。夜のシーボーンアートが見たかったんです。
でも実は、暗いんですが夜ではなくて朝なんです。
時間は朝の5時。
まだ人が少ない時に見ようと思って早起きしました。
早朝の「シーボーンアート作品展」です・
まだ外が暗いので、灯りがとてもきれいに見えました。
これが見たかったんですよ。
今回も一気に見ていただきましたが、昼間とは明らかに違って見えました。
同じ見るなら、こちらのほうがいいですよね。
柔らかな優しい灯りが辺りを幻想的に見せてくれました。
とここで、(ひょっとしたら気付いた人もいるかもしれませんが)また、遊び心に火が点きました。
お分かりですか? 窓に映るシーボーンアート。
外の景色も重なって、いい感じです。
違う窓にも映ってました。
外に展示しているようにも見えますね。
低い角度から、
全体はこんな風に展示されています。
外にはまだ月が出ていました。
この後は家に帰って一眠りです。
家に着いたのは6時半頃でした。
松山観光港での「シーボーンアート作品展」は、平成24年12月3日(月)〜平成25年1月31日(木)の期間開催。
時間は、4:00~23:00の時間で見ることができます。
愛南町須ノ川にある観光施設「ゆらり内海」では、毎月第2、第4日曜日にシーボーンアート教室が開催されており、
インストラクターの指導による作品作りが体験できるそうですよ。